福山青年会議所
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ホストファミリー・サマースクール募集について

 
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ホストファミリー募集要項及び申込書はコチラよりダウンロードいただけます!

【ホストファミリー募集について】

【募集期間】

2016年2月17日(水)~2016年6月30日(木)

【募集世帯数】

40~60世帯 デリゲイツ(子供)48名 引率者(大人)12名

【参加条件】

a.対象小学3年生~6年生の子どもがいる家庭、または小学生の子どもがいる家庭。

b.異文化交流への積極性

 本人自らが本事業への参加を希望し、異文化交流に興味を持ち、意欲的に体験しようと出来る事。また、自国の文化も紹介出来る事。

c.食事

アレルギーや宗教上の理由で食べる事の出来ないものは食事に出さないよう徹底してください。

※本事業では、ホストファミリーと一緒に同じ食事を楽しむ事も大切な交流の一つと考えます。

d.以下の規則に従える事

 1)言葉の壁を越えた気持ちの交流ができるように心がけてください。

 2)滞在期間中、例えば物品販売や布教活動など、本事業が規定したこと以外の活動に従事してはいけません。

 

【申込方法】

※上記の申込チラシをダウンロードしていただき、プリントアウトの上、FAXでお申込みいただけます。

 

実施スケジュールと場所について

詳細実施スケジュール

【ホームステイ期間】

2016年7月22日(金)17:30時~2016年7月25日(月)朝

【ホストファミリー募集説明会】

日 時 場 所

4月23日(土)

11:30~12:30

リムふくやま7階セミナールームB

(福山市西町1丁目1-1)

5月21日(土)

11:30~12:30

リムふくやま7階セミナールームA

(福山市西町1丁目1-1)

5月22日(日)

11:00~12:00

リムふくやま7階セミナールームA

(福山市西町1丁目1-1)

6月26日(日)

11:00~12:00

リムふくやま7階セミナールームA

(福山市西町1丁目1-1)

【直前説明会】

日 時 場 所

7月9日(土)

10:00~11:30

福山市市民参画センター 5階 会議室 

(福山市本庁1-35) 

●7月22日(金)~ホームステイマッチング~

海外の子どもたちと引率の大人の方々がとの初対面の出会いの場を提供します。

ホストファミリー皆様が参加するアジア各国の文化や慣習を学び、また福山のローズマインドを海外の人々に伝えて頂くような企画をご準備しております。

日 時 場 所

7月22日(金)

17:30~18:20     

福山八幡宮会館

(広島県福山市北吉津町1番2-16 084-924-0206)       

●7月23日(土)~ホームステイ~

ホームステイ1日目

集合してのプログラムはございません。丸一日、デリゲイツとの交流をお楽しみください。

●7月24日(日)~ホームステイ・スペシャルプログラム・フェアウェルパーティー~

ホームステイ2日目

朝9時(予定)にプログラムの開催される小学校までお送りをお願い致します。

日 時 場 所

スペシャルプログラム

未定

修了式・フェアウェルパーティ

未定                       

●7月25日(月)~ホームステイ(朝)・出国お見送り~

■福山駅

※お見送りの時間未定。

■広島空港 2F 出発ロビー

※お見送りの時間は調整中。

各便出発の2時間前までに空港にお越しください。

【サマースクール参加者募集について】

【募集期間】

2016年2月19日(金)~2016年5月31日(木)

【募集人数】

・福山市内小学校3年生~6年生(40名)

・グリーンリーダーズスクールのスクール生(20名) 

  合計60名

●サマースクール参加者募集要項及び申込書はコチラよりダウンロードいただけます!

 

参加国について

台湾

台湾

言 葉

台湾の公用語は中国語(北京語)であり、国内では国語と呼ばれている。

宗 教

台湾における宗教は、道教・キリスト教・仏教が特に多く普及している。

食 事

細かいマナーや他人の目は気にしない習慣ですが、麺類を音をたてて食べることはマナー違反になりますので注意しましょう。

注意点

  • 台湾のトイレットペーパーは水に溶けにくいため、台湾のトイレには便器の横には必ずゴミ箱が設置されており、ふいた後のペーパーはこのゴミ箱へ捨てます。日本の場合、ペーパーを流すように伝えてあげてください。

  • 台湾にはわりと日本語が分かる人が多いのでむやみな発言は控えましょう

  • 鉢植えの花をお見舞いで持っていくのと似たような感覚と同じで「時計を贈り物にしてはならない」

モンゴル

モンゴル

言 葉

公用語は、モンゴル語

宗 教

主な宗教はチベット仏教の流派で、文化的にチベットとの関わりが深い。また、シャーマニズム(シャーマン(巫師・祈祷師)の能力により成立している宗教や宗教現象の総称)も存在している。

食 事

主食として小麦や米が食べられるが、量的には肉が主食並みの量を占めることも多い

注意点

  • 日本では帽子をかぶっているときに挨拶をする場合は、帽子を脱いで挨拶しますがモンゴルでは逆に帽子をかぶって挨拶します。正式な場所や席での挨拶ほど、帽子をきちんとかぶって挨拶します。
  • 足を踏んだときには握手をするのがモンゴルの常識。日本では即座に「ごめんなさい」と謝るのが普通ですが、足が当たるとその人と敵同士になるという迷信があり、そうならないために握手をするそうです。
  • 頭をなでたり、ふれたりすること。頭や肩に触れると幸運が逃げると考えられているので、日本のように「よしよし」と子どもの頭をなでたり、ふざけて頭をたたいたりするのは、モンゴルでは嫌がられてしまうのでご注意ください。

 

カンボジア

カンボジア

言 葉

カンボジア国内で最も話されている言語はクメール語(カンボジア語)である。
若者の間で最もポピュラーな外国語は英語となっている。

宗 教

上座部仏教が憲法で国教と定められているが、信教の自由が保障されている。人口の9割以上が上座部仏教の信徒であり、チャム族を主とする4%ほどがイスラム教徒である。

食 事

主食はお米とお魚で、一つの料理に様々な食材が使われ、野菜やハーブがよく使われる

注意点

  • 人の頭は神聖な場所とされています。子どもの頭をなでたりすることは日本では普通の出来事ですが、他人の頭に触れることは控えましょう。
  • 足の裏は体の中で汚い部分とされています。他人に足の裏を向けたり、足でものを指したりしないようにしましょう。寝ている人の頭のほうを歩いてはいけません。
  • 一般家庭では、家族が揃って食事するようで、父親が食事を始めるまで手をつけません。
  • カンボジアでは食事はスプーンでします。

 

タイ

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言 葉

タイで話されている主な言語として、タイ語、北タイ語、南タイ語、イーサーン語、閩南語(潮州語)、クメール語、ジャウィ語がある。

宗 教

王室を始め、タイ国内のほとんどは仏教徒で占められている。そのほとんどは上座部仏教であり、それにヒンドゥー教や、精霊信仰を加味した独特の仏教になっている。紀年法は西暦も併用されているが、現在もタイ仏暦(仏滅紀元、タイ暦)が主に使用されている。上座部仏教徒の男子は一生に一度は出家するものとされている。

食 事

・ 冷めた食事を好まないため、なるべく温かい状態で料理を出すとよい。
・ タイ人にも辛いものが苦手な人がいるため、確認をせずに辛い料理を提供することは避けなければならない。
・ 本物の日本食、本当においしい料理を提供すると、とても喜ぶ。
・ 食事中の飲物には、冷たい水を出すとよい(正式な飲物とされる)。テーブルの上に水を入れたポットがあるとよい。
・ 食後に甘いお菓子を出すと、とても喜ばれる。

注意点

・ 王室、僧侶、仏像に敬意を払わなければいけない。
・ 特に、神聖な王室を批判すること、国旗を粗末に扱うことは許さず、法的にも厳しく罰せられる。
・ 女性は、僧侶の身体・衣・持ち物に触れてはならない。
・ タイ人の体、特にタイの女性の体に触れてはならない

・ 暑いタイでは長距離を歩く習慣がないため、徒歩での移動はできるだけ少なくする方がよい。

 

インドネシア

インドネシア

言 葉

インドネシア語。この言語の表記にはアルファベットが使われ、配列は英語と一緒ですからさほど問題もないでしょうし、発音はほとんどローマ字読みして大丈夫ですから日本語の発音に非常に近く、他の言語のように難しく悩むこともほとんどないでしょう。

宗 教

インドネシアでは国民の8~9割の人がイスラム教を信仰しています。イスラム教では毎日5回のお祈りが 義務付けられています。
Isya(夜8時頃)、Subuh(夜明け早朝)、Lohor(正午)、Asar(午後3時頃)、 Magrib(日没)の5回です。

食 事

インドネシアの人口の86.1%はムスリム(イスラム教徒)で豚に起因する一切の食材を調理しない。豚肉はもちろん、豚から作られている調味料や食材も同様に使用されない。豚がだめということには、ハムやラード、豚骨スープ、豚肉エキスの入った調味料やスナック菓子なども含まれます 比較的安心なのは魚介類です。魚、エビ、イカ、貝などは宗教的にはOK。

注意点

  • 『イスラム教では左手を不浄の手としているので握手や物を手渡す時には右手を使う事。』とガイドブックにもよく載っています。握手や物を手渡す時には左手は使ってはいけないということですが、これはイスラムに限ったことではなく、宗教的なことというよりはインドネシアの習慣と考える方が適切。
  • お祈りの場所は、メッカに向かってお祈りできる半畳分ほどのスペースがあれば十分です。オープンスペースでもできますが、静かな場所が望ましいです。お祈りの前には、流水で手足や顔などを洗ってお浄めをしなければならないので、風呂場を自由に使わせてあげてください。

ベトナム

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言 葉

言語はベトナム語(越語)が公用語である。その他にも、漢字文化圏の影響で華語(主に広東語、台湾語、北京語)、クメール語なども使われており、フランス領インドシナ時代の影響から、少数のエリート層や高齢者の間ではフランス語が理解できる人もいる。

宗 教

宗教は仏教(主に大乗仏教)が大半を占めている。その他にも道教、ローマ・カトリックなどがある。中部(旧チャンパ王国の領域)ではイスラム教やヒンドゥー教、南部にはホアハオ教や、混淆宗教としてのカオダイ教が教勢を保っている。公的に認められた宗教は、仏教、カトリック、プロテスタント、イスラム教、カオダイ教、ホアハオ教の六つである。

食 事

概して米食文化であり、麺類も米粉製が多い。庶民の常食は米飯、麺、粥、フランスパン等である。中華料理とフランス料理の影響を受けている。また、世界第二位のコーヒー生産国であることもあり、独自のコーヒー文化が存在する。

フィリピン

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言 葉

国語はフィリピン語 (Filipino)、公用語はフィリピン語と英語であるが、母語として使われる言語は、合計172に及ぶ。アメリカの植民地であったこともあり英語がかなり普及しているが、ナショナリズムの高まりと共に政府はフィリピンが一体となって発展していくためには国内全域で通用するフィリピンの共通言語が必要であるとし、タガログ語を基本としたフィリピン語を作り普及に務めてきた。

宗 教

フィリピンは東ティモールを除けば東南アジア唯一のキリスト教国である。人々のほとんどが、ローマ・カトリックの信者である。キリスト教徒は、フィリピンの全人口の90%以上を占める。

食 事

主食は米だが、お米は日本に比べてパサパサしている。白いご飯におかずをのせて食べるか、もしくはご飯におかずを混ぜこんで食べるハロハロ料理がフィリピンスタイル。焼き鳥、バーベキューが大好き。

注意点

国民の8割以上がカトリック教徒で、昔ながらの信仰心も厚く “フィリピノ・ホスピタリティ” という言葉があるほど、他人との円滑な人間関係を大切にする。誰にでも極めて親切で、笑みを絶やさず、日本人と同様「義理」や「恩」といった感情ももっている。

人差し指で人を指したりしない。フィリピン人は人前で怒られることを特別嫌がるので怒っても大きな声を出さない。

 

クロアチア共和国

クロアチア

 言 語

 クロアチアの公用語は、クロアチア語が広く使われている。(96%)一部セルビア語を使うものもいる(1%)

 宗 教

 宗教は、大部分がローマ・カトリック(中心はザグレブ大聖堂)である(87.8%)

 食 事

 色々な周辺諸国の影響を受けてきたクロアチアの食文化は実にバラエティ豊かです。ザグレブなどの内陸地方では肉料理が中心で、一方、アドリア海沿いの地方では、オリーブオイルとシーフードをふんだんに使用した、魚介類を好みます。

 注意点

 乾杯をするときは相手の目を見てすることがマナーです。また、食事を少し残しておくのがごちそうさまの合図です。
 クロアチア人にとって家族は一番大切な存在とされているので、家族の話をお聞きする時は行動や言動に気をつけましょう。

マリ共和国

マリ

 言 語

 公用語はフランス語であるが、国内の多数部族が使用している4つの言語を、国語と定め、教育その他の分野で使用している。

 宗 教

 イスラム今日が90%、伝統的宗教が5%、キリスト教が5%である。

 食 事

 北アフリカとの交易で栄えた歴史を持つマリでは、プランテーン(調理用バナナ)やヤムイモ、とうもろこし、燻製魚、乾燥野菜、魚やチキンのマリネ(ヤッサ)、つぶし たパンダ豆をゆでた料理、ピーナツソースで煮込んだ肉料理といった典型的な西アフリカの料理に加えて地中海沿岸のクスクス、中国茶や、タマリンド、グァバなどのフルーツジュースがポピュラーです。

 注意点

 マリの人たちは挨拶を楽しみます。時には30分以上も挨拶が続き、その間ずっと握手をしているということもあるようです。

ニュージーランド

ニュージーランド

 言 語

 英語(ニュージーランド英語)95.9%、マオリ語4.1%

 宗 教

 ニュージランドはキリスト教が主な宗教であるが、人口の多くは世俗的である。キリスト教が47%、その他の宗教画6%、無宗教が41.9%です。

 食 事

 基本的にイギリスの食文化を引き継いでいます。代表的な食材はラム、豚、鹿などの肉類と、鮭、伊勢海老等シーフードもよく食べられます。フルーツでは有名なのはキー ウィフルーツや、タマリオ(コダチトマト)。

 注意点

ニュージーランドでは、トイレを開けっ放しにすることが、普通です。閉まっていると誰かが使用していると勘違いするかもしれません。また、ニュージーランドの人たちは、基本的に時間にアバウトな方が多いようです。待つ方も待たせる方も30分以内なら遅刻ではないという認識があるようです。

 

 

ホンジュラス

ホンジュラス

 言 語

 公用語はスペイン語であり、大多数の国民の母語である。その他にもカリブ海側の黒人や先住民によって英語やミスキート語、ガリフナ語などが話される。

 宗 教

 宗教構成は、カトリック(94%)、プロテスタント・その他(各6%)である。

 食 事

 

 ホンジュラスの人が日常的に食べている食品は、とうもろこしや米、豆で、ほかにキャッサバやプランテーン(調理
用バナナ)など。メキシコなどと同様トルティーヤ(とうもろこしの粉を練って丸く薄くのばして焼いたもの)やタマー
レス(とうもろこしの粉をおだんご状にして肉などと一緒にバナナの皮に包み蒸した料理)なども食べます。
ケシーリョ(溶けたチーズを乗せたトルティーヤ)、バレアーダス(豆やチーズ、クリームをはさんだトルティーヤ)、タ
パドというキャッサバと肉のシチューや、タヤディータスというプランテーンのフライ、塩とクミンをふりかけた青マン
ゴーのスライスなども人気の料理です。
フルーツも豊富で、特にパイナップルは、多くのホンジュラス人が庭で栽培するほどポピュラー。またコーヒーをは
じめ、米と種子から作るオルチャータや、フルーツをミックスした牛乳などもよく飲まれます。

 注意点

 

・ホンジュラスの人はとても 友好的で、ホスピタリティの精神にあふれて います。歓迎気持ちを込め友好的で、ホスピタリティの精神にあふれています。
・ホンジュラスの大多数のトイレには、便座がありません。戸惑うかもしれないので教えてあげましょう。
・ホンジュラスの学校のトイレには、クラスごとにトイレが決まっており、南京錠で施錠してあります。生徒が使用する場合は先生にカギをあけてもらい使用するようです。

ドイツ連邦共和国

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言 語

公用語はドイツ語です。

宗 教

る最大の宗教はキリスト教で信者数5,150万人(62.8%)である。この内30%がカトリック、29.9%がドイツ福音主義協会に属する福音主義信徒である。

食 事

料理は火を使わずに用意できるカルテス・エッセン(冷たい食事)と、調理してから出されるヴァルメス・エッセン(温かい食事)とに大別される。よく知られているものに、前者にソーセージ、ハム、チーズなどの冷製食品、後者に塩漬け肉アイスバイン、キャベツの塩漬けザワークラウト、肉や魚の団子クネーデルなどがある。ドイツ料理は地域ごとに特色があり、バイエルンやシュバーヴェンといった南部はスイスやオーストリアと食文化が共通している。

注意点

・ドイツの駅には改札がありません。電車を利用する時などは、自動改札など利用の仕方を教えてあげましょう。

・ドイツでは、夕食は家族みんなそろってが基本です。19時30分ごろが平均の夕食時間の為、ドイツ人はほとんど残業などをしません。また、ドイツ人は甘いお菓子が大好きなので、夕食の後には甘いケーキや焼き菓子をよく食べるようです。

・観光地での過ごし方ですが、日本人は目的地で写真を撮ると次へ行くという場合が多いですが、ドイツ人は1か所をじっくりと楽しまれる方が多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホストファミリーの皆様へ

1.受け入れの準備

普段のままで

ホームステイは、海外参加者を迎えるのに何か特別なことをするというものではありません。

何事も普段のまま、かしこまらずに迎えることが大切です。海外参加者も不安がいっぱいのはずですから、ちょっとした気配りを忘れずに迎えてあげてください。ホームステイは家族全員で行う国際交流ですので、事前に家族でよく話し合い、海外参加者を気持ちよく迎えてあげてください。

下調べ

事前に皆様には海外参加者に関する基本情報をお渡しいたしますが、
それぞれの国の詳細についてはインターネット等で皆様もお調べいただければと思います。

滞在期間中の参加プログラムに関する資料も提供いたしますが、ホストの皆様が海外参加者を連れて行く場所についての情報は、あらかじめ皆様でご用意していただく様お願いいたします。

日程

ホームステイ期間中の日程をお知らせしますので、
それらをもとにして大まかなプランを可能な範囲でたてておいてください。

ただし、あまりご自分の生活リズムを崩さないよう無理な計画はしないで下さい。それぞれの家庭がどのような生活をしているのかを海外参加者は多いに関心を持っています。

泊まる部屋・寝具

海外参加者に使ってもらう部屋には、装飾品や壊れやすい物は片づけておいてください。

またプライバシーにはご配慮ください。客間などを利用するような場合、普段は開け放しているふすま等も滞在中は閉めたりして、一人でゆっくりできる時間と場所確保してあげてください。寝具はベットであっても布団でも構いません。部屋に冷房器具がある場合は使い方を説明し、タイマーなどを設定してあげてください。

ことば

ホームステイの受け入れ側で一番心配されるのは「言葉」のようです。
海外参加者は日本語が話せない方がほとんどです。

今回の参加者も、英語をある程度は話せますが、参加者の母国語で会話するのは難しいでしょう。最低限必要と思われる言葉は市販の会話集などを使ったり、ジェスチャーや絵などを使ってコミュニケーションを図ってください。

黙っていては意思の伝達はできませんので文法、発音等、気にせず積極的に話しかけてください。

海外参加者の国の「ようこそ」「ありがとう」など簡単な言葉を事前に調べて使ってあげると喜ばれます。大切なことは、はっきり伝えようとする意志を示すことと、あいまいな言葉を避けることです。言葉が通じなくても気持ちの触れ合いが最も大切です。

2.海外参加者を迎えて

出会い・あいさつ

初めての出会いですから、海外参加者が安心できるような第一印象が大切です。

落ち着いて相手の目を見て笑顔で挨拶してください。海外参加者の国の言葉で挨拶できればよいのですが、もちろん日本語で日本式の挨拶でも構いません。言葉があれば相手は安心してくれます。ホームステイにおいて大切なことは「我が家にお迎えできて、うれしく思っています」という気持ちですぜひ家族全員を紹介しましょう。名前やニックネームなどを紹介するとともに相手の事も尋ねてみてください。

家の中の案内

家族の紹介を終えたら、家の中を案内しましょう。
海外参加者が泊まる部屋、トイレ、洗面所、風呂場食事の部屋は必ず案内してあげてください。

私たちが見慣れている畳、ふすま、押入れなどは、海外参加者にとって珍しいものばかりですので、ひとつひとつ開け閉めの仕方を見せてあげると喜ばれると思います。

滞在中の日程

ホームステイ期間中の日程をお知らせしますので、それらをもとにして大まかなプランを可能な範囲でたてておいてください。

ただし、あまりご自分の生活リズムを崩さないよう無理な計画はしないで下さい。それぞれの家庭がどのような生活をしているのかを海外参加者は大いに関心を持っています。

3.生活習慣

食事について

食事についてはホームステイを引き受ける際、気になることであると思います。

お客様には特別なおもてなしと考えがちですが、ホームステイを希望する海外参加者は日本の普段の生活が知りたいということを思い出してください。家庭料理を家族一緒に楽しく食べることが、一番の「おもてなし」といえると思います。家族全員がテーブルに揃って、楽しく会話をしながら食事をしましょう。

※食事に関しての注意点

生活習慣の違いや宗教上の理由などにより、食材について制限や戒律を持つ海外参加者は多くいます。

ヒンズー教→牛肉を食べない。
イスラム教→豚肉を食べない。
牛肉や豚肉の加工品のラード、ソーセージ、ハム、スープも食しません。

少しくらいとか目に見えなければ良いだろうとは思わないでください。肉類については、注意して用意しなくてはならないこともありますので、受入前にお渡しする海外参加者についてのプロフィールデータを参考にしてください。

ベジタリアン(菜食主義者)→全く肉類を食べない人から、卵や魚を少しなら良いという人まで様々菜食主義者の中には、卵やチーズなどを食べる人もおり、個人差がありますので事前に聞いてみましょう。

お酒・たばこ(引率者)

日本ではお酒を飲むことについて開放的でお客様の接待にはアルコール類がなくてはならない様に考えられていますが、宗教上の理由や食習慣の違いから国によって異なり、お酒を飲まない人もたくさんいます。そういう人に対しては無理強いをしないようにしましょう。

また、最近は世界的にも禁煙運動が盛んで、タバコを嫌がる人が増えています。家族の中にタバコを吸う人がいる場合、海外参加者に吸ってもかまわないかを尋ね、他の部屋での喫煙や喫煙場所をあらかじめ決めておくなどの配慮をお願いします。

お風呂・トイレ

国により入浴方法も違うので、事前に使い方を説明することが必要です。

大部分の参加者は日本式の風呂の使い方に馴染んでいません。日本では浴槽につかって体を温める入浴法ですが、各国で様々なスタイルがあり、朝、シャワーだけという人も多いです。

体は浴槽の外で洗うこと、体を温める為に入ること、風呂から出るときに栓を抜かないことなどを伝えておかないと、浴槽のお湯がなくなってしまうことにもなり兼ねません。

ただし、慣れない外国人には浴槽のお湯が熱すぎると感じるようですので、ぬるめの方が良いでしょう。各家庭によってシャワーの使用方法が異なりますので、火傷をしない様に、水やお湯の出し方をしっかり説明してあげてください。タオルや洗面具なども置いておけば分かるだろうと考えず、教えてあげてください。

4.お別れにあたって

お別れ

海外参加者の忘れ物がないかをよく確かめて、できれば家族全員でお見送りしましょう。

ホームステイ後の交流

海外参加者と連絡先を交換して、メールなどのやりとりを続けてはいかがでしょう。

ホームステイを通じて、クリスマスや新年カードなどを交換されている家族も多くおられます。このホームステイをきっかけに、友情を深めてみてはいかがでしょうか。

最後に

いままでホームステイを体験された方々の感想のほとんどが「案ずるより生むがやすし」でした。受入れる前に色々と心配されるのは当然ですが、リラックスして普段通りのまま、家族の一員として迎えてあげれば良いと思います。

日本に来られる海外の方は、それぞれ独自の文化や考え方、生活習慣を持っています。出会って一緒に生活することで色々な意味での「違い」を強く感じるでしょう。

私たち日本人も、今まで気付かなかった文化や生活を見直す良い機会にもなります。お互いの文化の「違い」をありのままに認め合い、尊重し合うという心が養えたのであれば、本当に素晴らしいことだと思います